ぬまづ歴たび★ピックアップ(Ⅱ)井上靖氏

井上靖氏

転記させて頂くと
明治40年北海道旭川生まれ。少年期を父の郷里、天城湯ヶ島で過ごしました。沼津中学4年生の時、下河原の妙覚寺などに寄宿していました。大正15年3月、県立沼津中学校(現沼津東高校)を卒業後、金沢の第四高等学校卒業、昭和11年京都帝国大学(現京都大学)文学部哲学科を卒業。
主な作品には「闘牛」、「敦煌」、「楼蘭」、「天平の甍」、「しろばんば」、「夏草冬濤」など多数あります。昭和38年、千本浜公園内に井上靖文学碑が建立されました。
 
昭和51年、文化勲章受章。
昭和56年、日本ペンクラブ会長。
昭和58年、沼津市名誉市民
幾多の業績を記念し沼津東高校と沼津市民文化センターに、芹沢光治良・井上靖両氏の文学碑が建立されました。
平成3年死去。
 
静岡県沼津市との関りが非常に多い井上靖氏
外向けでの活かし方は、どうやらお隣の三島市の方がの様でした。
2005年の話しですが、文化庁によるたびのプラン募集があり、その中に三島市のプランがございました。

我が国は長い歴史を有し,また,歴史と風土が育てた優れた伝統文化や生活様式が各地に息づいています。

文化庁では,日本人自身や日本を訪れる外国人が,日本の歴史や文化の全体像を理解したり,日本文化の特色をより深く理解することができるよう,「旅」を通じて日本の歴史と文化をたずねる「わたしの旅」プランを,平成17年6月末から8月にかけて広く募集したところ,皆様方から786プランの御応募をいただきました。たくさんの御応募ありがとうございました。

選定されたプランの中に、三島市からのものがございました。

「わたしの旅100選」一覧

井上靖「しろばんば」・「夏草冬濤」の舞台と背景
静岡県三島市経済部 観光推進室
(室長 芦川一登志)
PDF 井上靖は明治40年に北海道で生まれ、1歳から13歳までを天城で、15歳から18歳までは沼津と三島を生活の場としていた。この旅は、靖の分身である主人公洪作少年とその仲間たちがいた場所を訪ねる。洪作は、『しろばんば』・『夏草冬濤』を通じて、この湯ケ島と三島のエリアを何回も行ったり来たりしていた。また、この道程に沿って狩野川が流れており、馬車や軽便鉄道の車窓からそれを眺めては旅情に浸った。この二つの地域は狩野川によって結ばれているのである。

上記の通りに沼津市にはゆかりの地、碑が幾つか存在しております。

そこで、ぬまづ歴たびとして
「井上靖氏ゆかりの地を巡るたび」をプランニングする事としました。
詳細は追って、投稿します。

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